【保育士正社員】【新卒でも年間300万超】【安定の社会福祉法人】

0、1、2歳児の保育
年齢または月齢の近い園児で編成したクラスで保育を行い、保護者の方との連携を大切にして、ひとりひとりの個性や生活リズム、成長・発達に応じた保育を行います。
3、4、5歳児の保育
基本的に年齢別のクラスで保育を行います。園児が自分の興味のあるものに自ら関わって遊び、自主性、創造性を育てます。クラス内での協調性や譲り合いなどの他人への配慮を学び、豊かな心を育みます。
【保育理念】・子ども達の人権、主体性を尊重します。
・保護者、地域のつながりをふかめます。
・人との関わりの中で信頼感や愛情をもって豊かなこころを育てます。
【保育方針】子どもの成長の個人差をふまえた支援を心がけ、友達や兄弟と充分関わって生活出来るよう、異年齢保育を行い、健康・安全な環境を整えます。また、家庭との連携も密にとり、情報交換を積極的に行い、子育てのサポートを図っていきます。
地域に愛され、保護者に信頼され、子ども達に楽しく通ってもらえる保育園を目指して運営しています。また、色々な保育ニーズに応えるため、「早朝・延長保育」や「一時保育」だけではなく、当園に通われていない方でも利用出来る「キッド・ステイこどもセンター」や「子育てステーション」を設置して地域の子育て支援事業を実施しています。多くのお子様にとって初めての社会生活の場となる保育園。楽しい思い出がいっぱいの保育園生活を送ってもらえる様に、色々な行事やイベントをご用意して、子どもや他の人との関わり方を学び、豊かな心を育みたいと考えています。

災害・停電対策
いつ起きるかわからない災害や停電でも対応できるように、園では発電機、非常食、水の備蓄をしています。緊急時でも園児達の安全を守ります。
キッド・ステイでは、園児達が快適に生活をしてもらえるために、衛生環境もしっかり整えています。
食にも興味を持ってもらえるように食育の取り組みもしており、子ども達が園で野菜を植え、育った野菜を昼食としてメニューに入れたり、芋掘りなどの遠足では実際に自分たちで野菜を収穫を体験。食材への感謝や食べることの大切さを感じて欲しいと思っています。
募集要項
お仕事No | 有-28-02-1 |
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勤務先名 | キッド・ステイ原木中山保育園 |
設置区分 | 認可保育園 |
運営法人 | 社会福祉法人 |
園児定員数 | 120名 |
職種 | 【保育士正社員】【新卒でも年間300万超】【安定の社会福祉法人】 |
勤務地 | 千葉県市川市高谷 |
地図を見る | >>アクセスする |
最寄駅 | 東京メトロ東西線 原木中山駅 徒歩5分 |
通勤手当 | 月額25,000円まで |
給与 | ・専門学校&短期大学卒 213,400円 内訳 (基本給 181,900円・特殊業務手当 15,000円・千葉県手当 10,000円・地域手当 6,500円) ・大学卒 218,000円 内訳 (基本給 186,500円・特殊業務手当 15,000円・千葉県手当 10,000円・地域手当 6,500円) |
諸手当 | 特殊業務手当、千葉県手当、地域手当 |
社宅、住宅手当 | 住宅手当 7,000円(戸籍筆頭者)※事業所から3km以内に居住の場合は家賃の半額(最大30,000円)を支給します。 ※市川市の保育士宿舎借り上げ制度利用可能です。75,000円まで自己負担ゼロです。 |
昇給・賞与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 業績による3ヶ月 |
求める人材 | 保育士有資格者(新卒見込み可) |
就業時間 | 6:30~21:30(1日8時間勤務のシフト制) |
雇用形態 | 正社員(中途)、正社員(新卒) |
待遇・福利厚生 | 健康保険・厚生保険・雇用保険・労災・退職共済 |
休日・休暇 | 年間113日以上(夏季休暇、冬季休暇を含む) ※土・日曜・祝日を含み月8〜;9日休み ※土曜出勤はシフトによる ※有給休暇(初年度10日) |
採用プロセス | ・『保育わーく』で応募・登録※WEB・電話 ・保育キャリア研究所で面談・見学等実施 ・採用企業等社内規定により採用手続き |
面接地 | 株式会社サンリズム 保育キャリア研究所 銀座事務所 東京都中央区銀座四丁目13-11 松竹倶楽部ビル7階 |
受付担当者 | 保育わーく事務局 受付担当 |
更新日 | 2022/11/01 |
企業情報
掲載企業名 | 株式会社サンリズム |
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住所 | 東京都中央区銀座四丁目13-11 松竹倶楽部ビル7階 |
事業内容 | 労働者派遣・有料職業紹介 |
会社理念 | 日本のさらなる発展の基礎となる子供たち及び子供たちを支える保育者のさらなる育成と地位向上を目指した人材アウソーシング会社です。 現在、わが国では少子化が進行しつつあり、労働力人口が将来確実に減少するため、政府は育児世代の女性を労働力として活用することを推進しております。育児世代の女性が安心して働くことができる環境づくりこそが急務であります。この環境に対応すべく能力の高い保育士を育成し、活用に結びつけます。 人と人とのつながりを大切にし、常に全力で保育施設と保育士のベストマッチングを行う企業活動こそが地域社会の貢献、お客様の満足度の向上につながるものと深く確信している次第です。 |